すべての聖書は、神様の感動でできたということは、本当に美しい言葉です。

◆今日のリマはテモテへの第2の手紙、3章16節です。
16 聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。 


聖書、神様のみ言葉は神様の聖霊に感動されて、一つにまとめられた本です。
人間たちが書いのですが、神様の聖霊で感動し書いたものです。
そのため、人間が書いたものですが、人間が書いたものではありません。
イエス様は100%人間ですが、100%神であるが如くにです。
すべての聖書は、神様の感動でできたということは、本当に美しい言葉です。
その聖句は本当に重要です。


主流キリスト教では、すべての福音がイエス様が生まれ、十字架にかかって復活した、で終わりますが、主が言われた神様の王国のみ言葉を見ると、それ(王国)のために来られたと言っておられます。
主は自分の福音、ユハンゲリオン(福音のヘブライ語)というのは、神様の王国のことだと言われました。
ヨハネの黙示録でも、鉄の杖を持って自分の王国を治めると言われたし、自分の王国に住む人たちに鉄の杖の権限を同時に与え、主と共同相続人として、共に治めると話されたのです。


ヨハネの黙示録20章では、再び来られた再臨主が火を天から降ろすと言います。
鉄の杖は悪を処断して、ゴグとマゴグで起き上がって主に対抗する邪悪な者たちを、一掃してしまう力があるというのが出てきます。
そうです。鉄の杖は、これほど強力な破壊力があるのです。
それで、王たちの権限でこれまで、歴史的に極限されてきたというのです。
そして主流キリスト教たちは、そのような聖書のみ言葉が無いかのように、主張することはできないというのです。


イエス様はルカ福音書4章43節に
43 しかしイエスは、「わたしは、ほかの町々にも神の国の福音を宣べ伝えねばならない。自分はそのためにつかわされたのである」と言われたのです。


私がこの事のために(神様の王国を立てることを人々に伝えるために)送られた(神様から)とおっしゃるのです。
イエス様だけが、ご自分の来られた理由と自分の福音が何かを、決定できる権限があるというのです。


マタイ福音6章9~10節を見ても
9 だから、あなたがたはこう祈りなさい、天にいますわれらの父よ、御名があがめられますように、
10 御国がきますように、みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。


もちろん十字架で救援があると言うパウロの書簡のみ言葉が、イエス様の直接的なみ言葉より、さらに権威があるということではありません。
パウロはイエス様の使徒の中の一人で、イエス様のみ言葉を信じ従う人だというのです。
パウロが生きている当時、パウロはローマの行政の下にいたので、パウロも神様の王国が地上王国というイエスのみ言葉(マタイ福音6章)を教えることは難しかったでしょう。
結局、全世界の国々は皆、神様の王国にならなければならないのです。


マタイ福音4章23章、マルコ福音書1章14節、マタイ福音9章35節、マタイ福音24章14節、マタイ福音25章34節
こんなに多くの聖句で、イエス様は自分の福音が神様の王国の建設だと話しています。
皆さんが聖書を直接読むと(キリスト教牧師たちが言う言葉を、そのまま聞くのではないというのです。)、主は自分の福音がどんなものか、神様の王国がどのように治められるのか、定義される権威がある唯一の方です。


鉄の杖!鉄の杖で治めるとおっしゃいました。
罪を土焼きのように砕き壊してしまうのです。
鉄の杖で審判の主でもあるが、同じに愛の主でもあられるのです。
ヨハネの黙示録20章には、神様の千年王国が建設されて千年が経ったのに、ゴグとマゴクでまた悪が海の砂のように集まったと言います。
こうした多くの悪が、千年王国で存在するなんて、本当に驚くべきことではないですか!


これは自由意志の問題です。
悪を選択することができるというのです。
神の王国でも、人間にはずっと自由意志があるのだから、神の王国にも殺人犯も強姦犯もあり得るということです。
しかしながら、一般市民たちが鉄の杖の権限を持っているため、神様の王国ではそのような人々は処罰を受けるのです。
(もちろん、正当防衛である時ですね)


天一宮の天気は少し曇りますが、比較的とても暖かくて穏やかな天気になります。
詩篇19章が、自然に思い出される日です。


詩篇19章
1 もろもろの天は神の栄光をあらわし、大空はみ手のわざをしめす。
2 この日は言葉をかの日につたえ、この夜は知識をかの夜につげる。
3 話すことなく、語ることなく、その声も聞えないのに、
4 その響きは全地にあまねく、その言葉は世界のはてにまで及ぶ。神は日のために幕屋を天に設けられた。
5 日は花婿がその祝のへやから出てくるように、また勇士が競い走るように、その道を喜び走る。
6 それは天のはてからのぼって、天のはてにまで、めぐって行く。その暖まりをこうむらないものはない。


勿論、ほとんどの詩篇が美しいが、この詩篇19章は、本当に我々が登山をする時、瞑想をするのに、とてもよい聖句だと思います。
ぜひ皆様がこの詩篇を山登りをする時、実践してください。
詩篇19章を覚えながら、外に出て良い天気を楽しむことを願います。
神の王国が天で行われたように、地でも行われることをお祈りしながら
アーメン アージュ 
文亨進師


出処:

安永教会礼拝とセミナー始動!

安永教会地震関係の記事にトータル5000のアクセスがありました。
関心を持っていただきどれほど嬉しかったかわかりません。


家庭連合時代の献金で一切の蓄えの無い中、一度に一万の人が家を失い、我を競うように次の住家を探す中、契約しようにも先立つものがなく途方に暮れていました。
物資補給困難な中、こころ教会の青年の機転でなんとか救援物資を運んで急場をしのいだ次の声はこの声でした。


この一刻を争う中にこの義援金はどれほどの恵みだったでしょうか。


皆様のご支援のお陰で家を失った4家庭中2家庭が次の住家と契約出来ました。


特に二世からの義援金が多く、サンクチュアリの連帯感のすばらしさに感動すると同時に、どれほど天一國に希望を持てたことでしょう。


三代王権・こころのサンクチュアリ教会、心から皆様に感謝申し上げます。
お礼とともに安永家庭教会の復活レポートを皆様に感謝を込めて捧げます。
------------------------------------------------------------------


4月24日聖日礼拝の参加者 32名。
地震以来、久しぶりに会うメンバー。お互い気遣い、
和気あいあいとした空気、ほーっとした空気が漂う。


今日 仕事のあるメンバーや、遠くの家庭は集まることが、
できなかったが、交流はできていて無事を確認している。


あれ以来、初めて寺中聖殿を訪ねた人々は、口を揃えて、
「本当に、神様が守って下さったんですね‼️」と驚く。


こちらが、一番驚いたのは、昨日訪ねて来られた不動産屋さん。
「ここら辺が、被害の少ないのは、近くに神社があるからと
考えていたが、そうじゃない!ここにみなさんが来て下さった
から、この地区は護られた。今回、あちこち被害の状況を見て
回ったから、私にはそれがようく、判ります❗️」


ちなみに、その不動産屋さんの弟さんが、この地区の区長さん。
聖殿の裏に住んでおられ、引っ越しの挨拶回りに同行してくださ
り、「キリスト教会の牧師さん」と、一軒一軒紹介していただいた。
今も、やれ救援物資が届いたと、軽トラに救援物資を積んで
届けてくださる。


昨日のセミナーは、11名の参加でした。


おかげさまで、2家庭が、引っ越し先のアパートが見つかりました。
皆様のご支援のおかげで、住む家を確保できました。
ありがとうございます。
とにかく、家探しは急務であり、凄まじい戦いです。
家を失なったひとが、殺到しています。県外に出る人も多いです。


皆様のご支援のおかげで、しっかり生活再建に向け、取り組みが
できています。
直接、寺中聖殿に救援物資を届けてくださる方、
また、御自身が被災なさりながら、ご心配くださり
お電話くださる方。…


本当にありがとうございます。感動の多い日々を過ごさせて
いただいてます❗️





昨日23日から、セミナーを再開しました。
参加者は、12名。
2008年4月18日,「文亨進様 世界会長就任式」の動画。
2016年4月17日の英語説教「天国の種をまく人」
訓読しました。


以下2名の感想文を紹介します。


坂口裕子


地震発生から8日目。
セミナー再開。
10数名で、讃美の歌を始めた途端、涙が溢れて
仕方なかった。
やっと平安な心で、お父様を イエス様を 神様を
讃美できることの喜びを噛み締めた。


ありがたい。心から感謝だった。
お父様から来る光りが、細胞のひとつひとつにしみ込み
体中がジンジンとして、本当に心地良かった。
力づけられ、癒されているのが、良くわかった。


DVDで、お父様の久々の映像に、号泣するような
感動と安堵を覚えた。


亨進様の説教も、久しぶりに大きな霊界の中で
訓読することができた。この様な震災の中、ややもすると
個人霊界に陥ろうとする自分を、再び神様 お父様の方に
引き戻していただいたことに、とても感謝した。





緒方祐亮


今日のセミナーにおいて、亨進様の説教を訓読して、
残った内容は、天一国の具体像である。


今までぼんやりしていた、或いは亨進様がおっしゃる
「理想主義」的な天一国を想像していたが、
亨進様(二代王様)によって、発せられた天一国憲法。
また、今日セミナーで訓読した「天国の種をまく人」
で、ハッキリしてきた。自由な国。それが天一国である。と。


皆 平等に…ではなく、機会は平等であるが、成果は平等
ではない、と。
まさに、「良い地にまかれたものとは、み言を聞いて悟る人の
ことであって、そういう人が実を結ぶ」ということなのだ。


私は、天一国も平和警察軍も、想像すら出来ない フワァッと
したものでしかなかった。
亨進様のみ言によって、お父様とイエス様のみ言が、
天一国の創建の内容が、克明になってくる。


この自由な国、天一国において、私自身しっかりとみ言を聞いて、
悟らなければ、実践しなければ、と強く思います❗️



今の状況は、 坂口家庭に 6家庭 14名で共同生活。
甲斐家庭に 2家庭 8名で共同生活。
那須家庭に2家庭 7名で共同生活。


皆様のご支援に感謝申し上げます。




亨進様は礼拝の始めに、強い地震に襲われた日本の熊本に対する援助についてお話しされました。たくさんの建物が破壊されましたが、そこのサンクチュアリ教会は無事でした。亨進様は熊本のために寄付をすることを願いました。


義援金:安永教会口座 
郵貯 
記号 17750 
番号 2876831 
井上キイ子 (安永教会長婦人)


ご支援ありがとうございます❗️
安永家庭教会 井上秀幸


日本がんばれ!熊本がんばれ!安永教会がんばれ!
www.sanctuaryjp.org こ当教会も支援しております。支援やその他のお問合せ→fanclubcomm@gmail.com tel 050-7124-8027

安永教会礼拝とセミナー始動!





安永教会地震関係の記事にトータル5000のアクセスがありました。
関心を持っていただきどれほど嬉しかったかわかりません。


家庭連合時代の献金で一切の蓄えの無い中、一度に一万の人が家を失い、我を競うように次の住家を探す中、契約しようにも先立つものがなく途方に暮れていました。
物資補給困難な中、こころ教会の青年の機転でなんとか救援物資を運んで急場をしのいだ次の声はこの声でした。


この一刻を争う中にこの義援金はどれほどの恵みだったでしょうか。


皆様のご支援のお陰で家を失った4家庭中2家庭が次の住家と契約出来ました。


特に二世からの義援金が多く、サンクチュアリの連帯感のすばらしさに感動すると同時に、どれほど天一國に希望を持てたことでしょう。


三代王権・こころのサンクチュアリ教会、心から皆様に感謝申し上げます。
お礼とともに安永家庭教会の復活レポートを皆様に感謝を込めて捧げます。
------------------------------------------------------------------


4月24日聖日礼拝の参加者 32名。
地震以来、久しぶりに会うメンバー。お互い気遣い、
和気あいあいとした空気、ほーっとした空気が漂う。


今日 仕事のあるメンバーや、遠くの家庭は集まることが、
できなかったが、交流はできていて無事を確認している。


あれ以来、初めて寺中聖殿を訪ねた人々は、口を揃えて、
「本当に、神様が守って下さったんですね‼️」と驚く。


こちらが、一番驚いたのは、昨日訪ねて来られた不動産屋さん。
「ここら辺が、被害の少ないのは、近くに神社があるからと
考えていたが、そうじゃない!ここにみなさんが来て下さった
から、この地区は護られた。今回、あちこち被害の状況を見て
回ったから、私にはそれがようく、判ります❗️」


ちなみに、その不動産屋さんの弟さんが、この地区の区長さん。
聖殿の裏に住んでおられ、引っ越しの挨拶回りに同行してくださ
り、「キリスト教会の牧師さん」と、一軒一軒紹介していただいた。
今も、やれ救援物資が届いたと、軽トラに救援物資を積んで
届けてくださる。


昨日のセミナーは、11名の参加でした。


おかげさまで、2家庭が、引っ越し先のアパートが見つかりました。
皆様のご支援のおかげで、住む家を確保できました。
ありがとうございます。
とにかく、家探しは急務であり、凄まじい戦いです。
家を失なったひとが、殺到しています。県外に出る人も多いです。


皆様のご支援のおかげで、しっかり生活再建に向け、取り組みが
できています。
直接、寺中聖殿に救援物資を届けてくださる方、
また、御自身が被災なさりながら、ご心配くださり
お電話くださる方。…


本当にありがとうございます。感動の多い日々を過ごさせて
いただいてます❗️





昨日23日から、セミナーを再開しました。
参加者は、12名。
2008年4月18日,「文亨進様 世界会長就任式」の動画。
2016年4月17日の英語説教「天国の種をまく人」
訓読しました。


以下2名の感想文を紹介します。


坂口裕子


地震発生から8日目。
セミナー再開。
10数名で、讃美の歌を始めた途端、涙が溢れて
仕方なかった。
やっと平安な心で、お父様を イエス様を 神様を
讃美できることの喜びを噛み締めた。


ありがたい。心から感謝だった。
お父様から来る光りが、細胞のひとつひとつにしみ込み
体中がジンジンとして、本当に心地良かった。
力づけられ、癒されているのが、良くわかった。


DVDで、お父様の久々の映像に、号泣するような
感動と安堵を覚えた。


亨進様の説教も、久しぶりに大きな霊界の中で
訓読することができた。この様な震災の中、ややもすると
個人霊界に陥ろうとする自分を、再び神様 お父様の方に
引き戻していただいたことに、とても感謝した。





緒方祐亮


今日のセミナーにおいて、亨進様の説教を訓読して、
残った内容は、天一国の具体像である。


今までぼんやりしていた、或いは亨進様がおっしゃる
「理想主義」的な天一国を想像していたが、
亨進様(二代王様)によって、発せられた天一国憲法。
また、今日セミナーで訓読した「天国の種をまく人」
で、ハッキリしてきた。自由な国。それが天一国である。と。


皆 平等に…ではなく、機会は平等であるが、成果は平等
ではない、と。
まさに、「良い地にまかれたものとは、み言を聞いて悟る人の
ことであって、そういう人が実を結ぶ」ということなのだ。


私は、天一国も平和警察軍も、想像すら出来ない フワァッと
したものでしかなかった。
亨進様のみ言によって、お父様とイエス様のみ言が、
天一国の創建の内容が、克明になってくる。


この自由な国、天一国において、私自身しっかりとみ言を聞いて、
悟らなければ、実践しなければ、と強く思います❗️



今の状況は、 坂口家庭に 6家庭 14名で共同生活。
甲斐家庭に 2家庭 8名で共同生活。
那須家庭に2家庭 7名で共同生活。


皆様のご支援に感謝申し上げます。




亨進様は礼拝の始めに、強い地震に襲われた日本の熊本に対する援助についてお話しされました。たくさんの建物が破壊されましたが、そこのサンクチュアリ教会は無事でした。亨進様は熊本のために寄付をすることを願いました。


義援金:安永教会口座 

郵貯 

記号 17750 

番号 2876831 

井上キイ子 (安永教会長婦人)


ご支援ありがとうございます❗️
安永家庭教会 井上秀幸


日本がんばれ!熊本がんばれ!安永教会がんばれ!

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